2015年5月22日金曜日

岐阜県で育樹祭本部を設置


今年10月に育樹祭が開催される岐阜県において、実施本部が設立されたとの報道
来年の今頃は…心をととのえて準備していきます。
育樹祭本部を設置 県や市町、1200人規模で行事運営
2015年05月20日09:08
写真:育樹祭本部を設置 県や市町、1200人規模で行事運営
「全国育樹祭実施本部」の設置を決めた推進本部会議=県庁
 10月11日に揖斐郡揖斐川町で開かれる第39回全国育樹祭に向け、同祭推進本部の会議が19日、県庁で開かれ、同祭の計画を実行に移す「全国育樹祭実施本部」を設置した。今後、計画の主な内容がまとまるのを受けて、7月中旬に実施本部員会議が開かれ、本番に向けて県や関係市町が動き出すことになる。
 実施本部は、古田肇知事を本部長とし、県職員をはじめ、高山市や揖斐川町など関係市町の職員らで構成。式典会場の設営管理や安全対策、併催行事の運営などを担う。皇室行事に対応する「行啓部」を除き1200人規模となる見込み。10月12日まで設置する。
 同祭は「手から手へ 豊かな緑で ぼくらの未来」を大会テーマに、10月11日に揖斐川町谷汲でお手入れ行事や式典が行われる。併催行事として、10日に郡上市で育林技術交流集会、揖斐郡池田町で全国緑の少年団活動発表大会が開かれる。記念行事として、11、12日に高山市で森林・林業・環境機械展示実演会が行われる。

http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20150520/201505200908_24945.shtml
(引用 岐阜新聞)

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