2015年9月15日火曜日

岐阜大会 リハーサル

【全国育樹祭】総仕上げ、熱入るリハ

 来月11日に開かれる「第39回全国育樹祭」のリハーサルが13日、本番と同じ揖斐川町谷汲名礼の谷汲緑地公園で開かれ、約1000人が参加した。
 リハーサルの前には、古田肇知事が「いよいよ総仕上げ。岐阜でしか見られない演技をしよう」と呼びかけた。本番前の最後の全体リハーサルでは、豊作を祈願する地元の伝統芸能「谷汲おどり」(県重要無形民俗文化財)や、県内の児童生徒や園児らによる吹奏楽の演奏やダンスが披露された。また、県内全市町村を回った丸太リレーで使われた丸太のイベントなども行われた。
 参加した同町立揖斐小6年の金森万和条まなえさん(12)は「今回はダンスなどがうまくできた。本番でもっとうまくできるように頑張りたい」と話していた。

リハーサルで披露された伝統芸能「谷汲踊」
(YOMIURI ONLINE から引用)

9月13日に行われた岐阜大会の通しリハーサルの様子が報道されていました。
いよいよですね、揖斐川町の幼児・小学生・中学生等
多くの子どもたちも参加しての式典行事が成功しますよう。祈念しております。

来年は、京都です!

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